• 診療時間
  • 休診日
飼い主さまの様々な疑問に安藤所長がお答えします!
交通事故など緊急の場合はすぐに診てもらえるのですか?
緊急の場合は、まずお電話下さい。当診療所でもできる限り対応いたしますが、万一対応できない時は、こちらから適切な病院をご紹介します。
不妊手術を受けることによって何か問題は起こりますか?
きわめて稀ですが、ホルモン失調による皮膚疾患や、高齢になったときに尿失禁を起こすことがあります。しかし通常、薬物でコントロールすることができます。
火傷したときの応急処置は?
熱湯をかぶったり、ストーブやたき火などで火傷をしたりしたときは、直ちに患部に水をかけて十分冷やすことです。硫酸など化学薬品にふれたときも流水で洗い流しますが、このとき飼い主さまはゴム手袋をした方が安心です。とくに長毛種では湯がかかっても冷えにくく、薬品は作用が持続しますので、早く十分に処置することが大切です。
外傷、出血のひどいときの応急処置は?
交通事故、ケンカその他の原因で出血のひどいとき、とくに血のふき出すときは、動脈が切れているかも知れません。四肢なら心臓寄りの部位をきつくしばり、ガーゼを当てて圧迫包帯をします。その他の部位は出血部を清潔なガーゼかタオルでくるみ圧迫してください。骨折が疑われるときは、副木かボール紙をあてて軽くしばり保定するのはよい応急手当です。動物は痛みとショックで気がたって、飼い主さまにも咬みつくことがありますから注意しましょう。
日射病(熱射病)のときの応急処置は?
高温多湿、無風の暑い日などに元気だったのに急に息づかいが速くなり、興奮状態で熱があるようなときは、この病気を疑って直ちに応急処置を行わなければなりません。すぐ涼しい風通しのよい場所に移し、ウチワ、扇風機などで風を送り、頭や胸を氷ノウや濡れタオルで冷やします。症状によっては冷水をかけ、早く体温をさげるように努めましょう。発見が早く初期の手当がよければ、2~3時間で回復しますが、異常興奮やケイレンを起し手遅れになると死亡することも少なくありません。
タマネギを食べてしまったのですが・・・
タマネギをはじめ、ネギ、ニラ、ニンニクには、ワンちゃんやネコちゃんの血液中の赤血球を溶かす成分が含まれていますから、それらを食べた場合、溶血性貧血や肝機能障害を起こし、最悪の場合は命に関ることも少なくありません。タマネギ等を直接与えることは勿論、例えばハンバーグや鍋物の汁等、ネギ類のエキスが入っているものも危険です。
ワンちゃんがチョコレートを食べてしまいました。大丈夫でしょうか?
ココアやチョコレートによる中毒が、しばしばイヌで報告されています。中毒物質はテオブロミンといわれるもので、嘔吐、下痢、多尿、興奮、痙攣、突然の衰弱などの症状があり、重症例では死亡することもあります。テオブロミンに対する特別な解毒剤はありません。
狂犬病などの予防接種は予約なしでしてもらえますか?
狂犬病に限らず、すべての医療は予約なしで診療いたします。来院された順に診察しています。予防接種の際は、前もって簡単な健康診断を行います。状態が良好であることを確認した上で、接種をいたします。
よく毛が抜け被毛が薄くなってきた・・・
細菌性の皮膚炎や内分泌の異常によるものが多くありますので詳しく調べてもらいましょう。
急に元気・食欲がなくなった・・・
他に日常と異なる様子がないか観察して病院へ行きましょう。多くの疾患に見られる症状ですから早めに調べることが必要です。
皮膚を痒がっている・・・
アレルギー、アトピー、細菌性、寄生虫などの原因がありますので原因を詳しく調べる必要があります。早めに動物病院へご来院ください。
咳をする・・・
上部気道、下部気道、心血管系などが原因の咳があり、いずれも重篤な状態になる前駆症状であることがあります。いつどんなときにどんな咳をするかよく観察して詳しく診てもらいましょう。
呼吸が早い・・・
上部気道、下部気道、胸肺、貧血、疼痛、呼吸中枢系の疾患の可能性がありますので原因を詳しく診てもらいましょう。
鼻汁が多い・・・
くしゃみ、涙が出るなどの他の症状がないかよく観察して詳しい診断を受けましょう。感染性、機能性、アレルギー、異物、歯牙疾患などの多くの疾患の可能性があります。
よだれが多い・・・
感染症、歯肉炎、異物・毒物の摂取、胃腸障害、咽頭炎、嚥下障害などがあります。詳しく調べましょう。
嘔吐する・・・
いつどんなものを嘔吐するか観察して詳しく診てもらいましょう。胃腸性、代謝性、中毒性、異物などの原因を詳しく調べる必要があります。
下痢する・・・
細菌性、ウイルス性、寄生虫性、毒物、胃腸炎、膵疾患など様々な原因が考えられます。対応が遅れると急性→慢性となってしまうことが多いので早めに調べましょう。
おもらししたりしてトイレによく行くようになった・・・
尿の状態をよく観察して(できれば直近の尿を採尿して)早めにご来院ください。膀胱炎、尿道炎、膀胱結石などの可能性があります。
お腹が痛いような姿勢をして食欲がない・・・
腹痛には、胃、腸、膵臓などたくさんの原因となる臓器があります。詳しく調べる必要があります。
よく水を飲み、尿の量も多い・・・
肝臓、腎臓、内分泌など多くの疾患で見られます。よく観察して早期診断を受ける必要があります。
ページトップへ